同年代で投資仲間をもつメリット。FXは難しい?
貯め子には気軽に投資の話ができる友達がいる。
情報交換したり、資産運用について話したり。
多分、そういう話ができる友達って考え方が似てたり、お金が好きというか「お金は大切」っていう考えがある人たちなんだろうなぁ。
あとはただただ、お互いお金の話が好きだからかな(笑)
大学からの友達
学生の時からどうしたら節約できるかとか、将来ってお金かかるよねーって話を一緒によくしていた友達。
社会人になって投資の話もするようになった。
積立NISA、ポイント投資、副業、ふるさと納税、、、
お金の話になると本当にいろんな話に広がる。
これからお金がかかる年代なだけに不安もあるけど、たまにあった時にお金について話せる友達がいるのは心強い。
お得な話とか、節税の制度の話とか情報交換できるのも有難い。
もともと友達だった友達と資産運用の話もするようになったパターン。
職場の同僚
職場の同僚も同い年で、外国人。
自分の国で兄弟と資金出し合って不動産投資もしている。
あとはメンターもつけてトレードもしているからちょっと自分の投資スタイルとは違うけどすごく刺激になる。
先を行く同僚を見て、「よし自分も頑張ろ」と背中を押してくれる存在。
ただ、その同僚の国ではどんな投資でも利益に税金がかからないらしくて、いいなぁって羨ましくなっちゃうけど。
程よく、刺激をもらって自分の環境でやっていこっと。
投資仲間がいることのメリット
ズバリ、投資仲間がいると視野が広がる。
同僚と資産運用の話をしていて、「フルタイムで仕事しているとなかなかトレードできないんだよね」ってボヤいたら「じゃあFXやってみれば?」と。
え、FXってギャンブルっぽいやつ?
その程度の知識しかなかったにしても、同僚と話していると資産運用について視界が広がる。
まだ、その段階じゃないけどもっと投資スキルが上がったら、FXにも挑戦してみようかな。
自分が知ってるイメージだけだったら関心がなかったけど、投資仲間からのアドバイスでちょっと親近感が湧く。親近感が湧くってことが投資の入り口なのかな。
投資仲間をもつことの注意点
友達と投資の話、お金の話をしている時に気をつけていることは
1、「おすすめはしない」
2、「はっきりとした数字は言わない」
3、「相手が興味に合わせる」
投資って結局自己責任で、自分で調べたり考えたりしてチャレンジするものだから絶対資産が増えるとか軽いことは言わないようにしている。
細かい金額とかの数字も友達としての関係とは別に羨ましいとか給料の違いとか、めんどくさい感情が出てきそうだから言わないようにしている。
あとは、投資仲間にせよ、普通の友達にせよ相手が興味がありそうだったらそのままお喋りするし、興味なさそうだったら他の話題に変える。
みんながみんなお金の話が好きとは限らないですし。
貯め子の日記:投資編
